台湾留学はなぜ人気?わが家が台湾の大学進学を選んだ7つの理由
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「すごい!うちには無理〜!」
花が台湾留学すると話すと、決まってこう言われます。でも、わが家はごく普通の一般家庭です。
留学なんて考えたこともなかったわが家が、なぜ台湾を選んだのか。学費・奨学金・寮費など、実際に決め手になった7つの理由を、数字つきで書きます。
台湾留学のコスパの良さを知ってほしい。それが、このブログを始めた理由のひとつでもあります。
出会いは花の通っていた高校の進学セミナー
花が高校1年生の春。保護者会の後に開催された進学セミナーの一つだった台湾留学のお話。
花自身は留学に興味もなく部活があるからと、母だけ参加しました。
数ヶ月後、花自身の心に変化があり台湾留学を目指すことになります。
台湾は教育大国・IT大国であるという事
台湾は世界有数の高学歴社会で、ほとんどの高校生が大学に進学するといわれています。
台湾ではイングリッシュネーム文化があり、小学校に入学すると名前を2つ持つようになります。英語教育には特に力を入れており、若者ほど流暢に英語を話す人が多いとのことです。
プログラミングに関しては小・中学校では必修科目であり、デジタル教育には非常に力を入れているとのことでした。
1年間の学費が日本の国立大学よりも安い?!
日本の国立大学の入学金は約28万円で授業料は約53万円。
台湾の大学の入学金はナシ。授業料は40万円前後です。
支給型奨学金で学費無料も夢じゃない?!
台湾の大学の奨学金は支給型返済不要が主流です。
台湾政府や各大学が提供する奨学金の多くは返済義務のない給付型であり、経済的な負担が少なく質の高い教育が受けられます。
(事実、花は奨学金をいただき、学費と雑費がほぼ無料(実質18,122円)で1年目の大学生活を終えました🙌)
大学の寮は1年間で10万円?!
台湾の大学では大学敷地内や近くに寮を持っていることが主流です。
日本の大学生は実家が遠い場合一人暮らしが主流ですが、台湾では寮に入ることが主流です。
寮費は水道光熱費込みで1年間で10万円ほどです。
日本で一人暮らしをした場合、都会ならば1ヶ月の金額ですよね!笑 私もこれには驚きました!
ただし、ひとつ注意点があります。冬休みなどの長期休暇は、本来は寮を出る時期です。その間も寮に残ると追加料金がかかり、割高になります。
花は冬休みも寮で過ごした期間があったので、追加で27,401円(約3万円)払いました。実際の寮費の明細は奨学金の記事で公開しています。
成績次第で学費が無料になることも?!
台湾の大学には、成績に応じて学費が減免される大学独自の奨学金があります。花も1年目は大学独自の奨学金で、学費・雑費が実質18,122円になりました(詳しくは奨学金の記事で)。2年目以降は成績次第で金額が変わります。
台湾政府(教育部)の奨学金に採用されると、学費・雑費は1学期4万台湾ドル(約20万円)まで、生活費は月1万5千台湾ドル(約7万円)が支給されます。ただし寮費・保険は自己負担で、採用は日本全体で年20人ほどの狭き門です(2026年度の募集要項より)。
※制度や金額は年度・大学によって変わります。最新の情報は、各大学や公式の募集要項で確認してください。
中国語・英語が身に付く
英語は世界共通言語。中国語は世界で2番目に多くの人に話されている言語です。
中国語・英語を日本で学習してから台湾に渡航しましたが、大学入学後は日本人が少ない環境で中国語・英語で授業を受けます。
自然と言語が身についていく環境です💦
台湾は親日国。日本人が大好きな台湾人は日本人に優しい
台湾はかつて50年間日本の統治下にありました。
日本統治時代にインフラ整備、経済発展への貢献、日本文化への親しみ、人々の絆など、歴史的な要因がたくさん重なり、台湾人は日本に好意的な人々が多いと言われています😄
実際に、母じゃいコは3回渡台していますが、台湾の方々に本当に親切にしていただきました。
🎓 学費が実質18,122円になった話
台湾の大学は給付型(返済不要)の奨学金が主流です。わが家は1年目の学費・雑費がほぼ無料になりました。申請の流れと実額はこちら。
