台湾留学の荷物、日本から何を送った?EMS2回分の中身と送料
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エージェントに言われて送った制服と浴衣は、1年半後、一度も使われないまま日本に帰ってきました。
台湾留学に、日本から何を送ればいいのか。わが家はEMSで2回、合計約20キロ・22,350円を送りました。
この記事では、2回分の中身を全部公開します。送ってよかったものも、送らなくてよかったものも正直に書きます。
まず結論。EMSで2回、合計22,350円かかりました
先に全体像をお見せします。
| 1回目 | 2回目 | |
|---|---|---|
| 発送日 | 2024年9月9日 | 2024年10月30日 |
| 重さ | 11,000g | 9,160g |
| 送料 | 11,550円 | 10,800円 |
| 到着 | 9月13日(4日) | 11月5日(6日) |
1回目は渡航の6日後、2回目は約2ヶ月後です。どちらもEMS(国際スピード郵便)を使いました。
関税などの追加請求は、2回ともありませんでした。日本の郵便局の窓口で払った金額だけです。
1回目は渡航6日後。入りきらなかったものを送りました
台湾の大学に持って行ける荷物は、エージェントの決まりでスーツケース1個だけでした。
当然、入りきりません。入りきらなかったものは段ボールに詰めて日本の家に置いておき、渡航の6日後に送りました。この日の話は渡航当日の記事に書いています。
1回目の中身はこうです。
- 高校の制服
- 浴衣
- 通学用のバッグ
- 使い慣れた箸
- 花に頼まれた私物
- 配る用のお土産
- 花の好きなお菓子
- ぬいぐるみ


制服と浴衣は、エージェントに言われて入れました
意外に思われませんか。
エージェントから「日本の高校の制服と浴衣を持って行くように」と言われていたんです。校内のイベントで使うことがあるから、とのことでした。
ただ、渡航してすぐ使うものではありません。だから渡航時のスーツケースには入れず、後から送る荷物に回しました。
この判断がどうだったかは、後半の正直コーナーで書きます。
通学バッグは、渡航日までに届きませんでした
これは完全に私の段取りミスです。
通学に使うバッグをAmazonで注文していたのに、渡航日までに届きませんでした。仕方なく、後から送る段ボールに入れることになりました。
留学の準備で買うものは、渡航の1週間前には手元に揃えておくことをおすすめします。
台湾はお土産文化。配る用のお菓子が足りなくなりました
これ、知らない方が多いと思います。
台湾はお土産を配る文化がある国です。エージェントからも「お世話になる先生やクラス、サークル、国際事務に配るお土産を持って行くように」と言われていました。
渡航時にも持たせたのですが、「足りなくなりそう」と連絡が来ました。
追加で送ったのは、地元で有名なお菓子です。個包装になっていて配りやすいものを選びました。あとは地元の名産の小物です。
日本のお菓子は喜ばれます。これから渡航する方は、多めに持たせても損はありません。
置いていったぬいぐるみを、送ってほしいと言われました
ここは、私にとって忘れられない出来事です。
花が小さいころから一緒に寝ていたぬいぐるみがあります。渡航のとき、持って行くかどうか迷って、結局置いていきました。
それを「やっぱりベッドに置きたいから送って」と言われたんです。
段ボールに詰めながら、いろいろ考えました。
空港では友達と笑ってバイバイした子です。電話も一度もかけてきませんでした。それでも、ぬいぐるみは必要だったんですね。
2回目は10月30日。水筒と秋冬服を送りました
2回目は渡航から約2ヶ月後です。
- 水筒(500ml)
- iPhoneの充電コード
- 高校で使っていたiPad
- 秋冬の服
- お菓子と食料をたくさん
水筒は台湾で大活躍でした
台湾には、大学や駅などいろいろな場所に給水機があるそうです。だから水筒があるととても便利だと、花が言っていました。
高校生のときに使っていたお気に入りの500mlの水筒を送りました。新しく買わなくても、使い慣れたもので十分です。
夏服しか持たせていませんでした
渡航が9月だったので、夏服しか持たせていませんでした。
でも台湾は、夜は割と涼しいそうです。花から「これとこれを送って」と具体的に指定されたので、その通りに送りました。
季節の変わり目に1回送る、と考えておくといいと思います。
正直に書きます。制服と浴衣は1年半使いませんでした
ここが、この記事でいちばんお伝えしたいことです。
エージェントに言われて送った制服と浴衣。1年半、一度も使われませんでした。
2年生の前期まで台湾の部屋に置いていましたが、使う兆しがまったくなかったそうです。先輩に聞いても「使わないよ」と言われたとのこと。
そして結局、そのまま日本に持ち帰ってきました。
ただし、学部やサークルによって違うそうです
念のため書き添えます。
使うかどうかは、学部やサークル、所属する学生会によって変わるらしいです。台湾の大学には日本人学生会・インドネシア人学生会・台湾人学生会など、国ごとの学生会があります。他の国の学生でも、どこの学生会に入っても自由だそうです。
そういう場でイベントがあれば、出番があるのかもしれません。
寮のスペースは狭い。使わないものを置く余裕はありません
大事なのはここです。
寮の占有スペースは狭く、余計なものを置いておく余裕がありません。制服と浴衣は場所を取るわりに出番がなく、1年半後にそのまま持ち帰ることになりました。
申告した価格は、制服だけで5万円分です。その分の送料も払っています。
エージェントに言われても、制服と浴衣は急いで送らなくて大丈夫です。 本当に必要になってから送っても、4日から6日で届きます。
EMSの送料と日数。保険は10万円分で200円でした
改めて数字をまとめます。
| 1回目 | 2回目 | |
|---|---|---|
| 発送日 | 2024年9月9日 | 2024年10月30日 |
| 重さ | 11,000g | 9,160g |
| 送料 | 11,550円 | 10,800円 |
| 届くまで | 4日 | 6日 |
おおよそ10キロで1万円強、4日から6日で届くと考えておけば大きく外しません。
保険についても書いておきます。2回目は損害要償額10万円の保険をつけました。追加料金は200円です。安いので、つけておいて損はありません。
関税などの追加請求は2回ともありませんでした。区分は「贈り物(Gift)」で送っています。
※送料・日数・関税の扱いは変更されることがあります。最新の条件は日本郵便や税関の公式情報でご確認ください。
まとめ|台湾留学に日本から送るものリスト
- ✅ EMSで2回、合計約20キロ・22,350円
- ✅ 1回目:2024年9月9日・11キロ・11,550円・4日で到着
- ✅ 2回目:2024年10月30日・9.1キロ・10,800円・6日で到着
- ✅ 保険は10万円分で200円。つけておくと安心
- ✅ 関税などの追加請求はなし(区分は贈り物)
- ✅ 送ってよかった:水筒・使い慣れた箸・充電コード・iPad・秋冬服・配る用のお菓子
- ✅ 送らなくてよかった:制服と浴衣(1年半使わず持ち帰り)
- ✅ 台湾はお土産文化。個包装の日本のお菓子は多めに持たせて正解
最後にひとつ。
荷物は一度に全部送らなくて大丈夫です。 現地で暮らしてみないと、本当に必要なものは分かりません。わが家も2回に分けて正解でした。
足りないものが出たら、そのとき送れば数日で届きます。それくらいの気持ちで送り出してあげてください。
渡航当日の様子はこちらの記事に、持って行った荷物の中身は持ち物の記事にまとめています。
台湾での寮生活がどんな感じかは、台湾の大学の寮の記事で、花の本音と一緒に書いています。
