台湾留学の準備

台湾留学の荷物、日本から何を送った?EMS2回分の中身と送料

台湾留学の荷物を日本からEMSで送った2回分の中身と送料|VOL.28
じゃいコ
<景品表示法に基づく表記> 本サイトには広告が含まれている場合があります

このサイトのページには「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な広告や表現」とならないよう配慮してコンテンツ制作をしておりますのでご安心ください。

エージェントに言われて送った制服と浴衣は、1年半後、一度も使われないまま日本に帰ってきました。

台湾留学に、日本から何を送ればいいのか。わが家はEMSで2回、合計約20キロ・22,350円を送りました。

この記事では、2回分の中身を全部公開します。送ってよかったものも、送らなくてよかったものも正直に書きます。


まず結論。EMSで2回、合計22,350円かかりました

先に全体像をお見せします。

1回目2回目
発送日2024年9月9日2024年10月30日
重さ11,000g9,160g
送料11,550円10,800円
到着9月13日(4日)11月5日(6日)

1回目は渡航の6日後、2回目は約2ヶ月後です。どちらもEMS(国際スピード郵便)を使いました。

関税などの追加請求は、2回ともありませんでした。日本の郵便局の窓口で払った金額だけです。


1回目は渡航6日後。入りきらなかったものを送りました

台湾の大学に持って行ける荷物は、エージェントの決まりでスーツケース1個だけでした。

当然、入りきりません。入りきらなかったものは段ボールに詰めて日本の家に置いておき、渡航の6日後に送りました。この日の話は渡航当日の記事に書いています。

1回目の中身はこうです。

  • 高校の制服
  • 浴衣
  • 通学用のバッグ
  • 使い慣れた箸
  • 花に頼まれた私物
  • 配る用のお土産
  • 花の好きなお菓子
  • ぬいぐるみ

制服と浴衣は、エージェントに言われて入れました

意外に思われませんか。

エージェントから「日本の高校の制服と浴衣を持って行くように」と言われていたんです。校内のイベントで使うことがあるから、とのことでした。

ただ、渡航してすぐ使うものではありません。だから渡航時のスーツケースには入れず、後から送る荷物に回しました。

この判断がどうだったかは、後半の正直コーナーで書きます。

通学バッグは、渡航日までに届きませんでした

これは完全に私の段取りミスです。

通学に使うバッグをAmazonで注文していたのに、渡航日までに届きませんでした。仕方なく、後から送る段ボールに入れることになりました。

留学の準備で買うものは、渡航の1週間前には手元に揃えておくことをおすすめします。


台湾はお土産文化。配る用のお菓子が足りなくなりました

これ、知らない方が多いと思います。

台湾はお土産を配る文化がある国です。エージェントからも「お世話になる先生やクラス、サークル、国際事務に配るお土産を持って行くように」と言われていました。

渡航時にも持たせたのですが、「足りなくなりそう」と連絡が来ました。

追加で送ったのは、地元で有名なお菓子です。個包装になっていて配りやすいものを選びました。あとは地元の名産の小物です。

日本のお菓子は喜ばれます。これから渡航する方は、多めに持たせても損はありません。


置いていったぬいぐるみを、送ってほしいと言われました

ここは、私にとって忘れられない出来事です。

花が小さいころから一緒に寝ていたぬいぐるみがあります。渡航のとき、持って行くかどうか迷って、結局置いていきました。

それを「やっぱりベッドに置きたいから送って」と言われたんです。

段ボールに詰めながら、いろいろ考えました。

空港では友達と笑ってバイバイした子です。電話も一度もかけてきませんでした。それでも、ぬいぐるみは必要だったんですね。


2回目は10月30日。水筒と秋冬服を送りました

2回目は渡航から約2ヶ月後です。

  • 水筒(500ml)
  • iPhoneの充電コード
  • 高校で使っていたiPad
  • 秋冬の服
  • お菓子と食料をたくさん

水筒は台湾で大活躍でした

台湾には、大学や駅などいろいろな場所に給水機があるそうです。だから水筒があるととても便利だと、花が言っていました。

高校生のときに使っていたお気に入りの500mlの水筒を送りました。新しく買わなくても、使い慣れたもので十分です。

夏服しか持たせていませんでした

渡航が9月だったので、夏服しか持たせていませんでした。

でも台湾は、夜は割と涼しいそうです。花から「これとこれを送って」と具体的に指定されたので、その通りに送りました。

季節の変わり目に1回送る、と考えておくといいと思います。


正直に書きます。制服と浴衣は1年半使いませんでした

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいことです。

エージェントに言われて送った制服と浴衣。1年半、一度も使われませんでした。

2年生の前期まで台湾の部屋に置いていましたが、使う兆しがまったくなかったそうです。先輩に聞いても「使わないよ」と言われたとのこと。

そして結局、そのまま日本に持ち帰ってきました。

ただし、学部やサークルによって違うそうです

念のため書き添えます。

使うかどうかは、学部やサークル、所属する学生会によって変わるらしいです。台湾の大学には日本人学生会・インドネシア人学生会・台湾人学生会など、国ごとの学生会があります。他の国の学生でも、どこの学生会に入っても自由だそうです。

そういう場でイベントがあれば、出番があるのかもしれません。

寮のスペースは狭い。使わないものを置く余裕はありません

大事なのはここです。

寮の占有スペースは狭く、余計なものを置いておく余裕がありません。制服と浴衣は場所を取るわりに出番がなく、1年半後にそのまま持ち帰ることになりました。

申告した価格は、制服だけで5万円分です。その分の送料も払っています。

エージェントに言われても、制服と浴衣は急いで送らなくて大丈夫です。 本当に必要になってから送っても、4日から6日で届きます。


EMSの送料と日数。保険は10万円分で200円でした

改めて数字をまとめます。

1回目2回目
発送日2024年9月9日2024年10月30日
重さ11,000g9,160g
送料11,550円10,800円
届くまで4日6日

おおよそ10キロで1万円強、4日から6日で届くと考えておけば大きく外しません。

保険についても書いておきます。2回目は損害要償額10万円の保険をつけました。追加料金は200円です。安いので、つけておいて損はありません。

関税などの追加請求は2回ともありませんでした。区分は「贈り物(Gift)」で送っています。

※送料・日数・関税の扱いは変更されることがあります。最新の条件は日本郵便や税関の公式情報でご確認ください。


まとめ|台湾留学に日本から送るものリスト

  • ✅ EMSで2回、合計約20キロ・22,350円
  • ✅ 1回目:2024年9月9日・11キロ・11,550円・4日で到着
  • ✅ 2回目:2024年10月30日・9.1キロ・10,800円・6日で到着
  • ✅ 保険は10万円分で200円。つけておくと安心
  • ✅ 関税などの追加請求はなし(区分は贈り物)
  • ✅ 送ってよかった:水筒・使い慣れた箸・充電コード・iPad・秋冬服・配る用のお菓子
  • ✅ 送らなくてよかった:制服と浴衣(1年半使わず持ち帰り)
  • ✅ 台湾はお土産文化。個包装の日本のお菓子は多めに持たせて正解

最後にひとつ。

荷物は一度に全部送らなくて大丈夫です。 現地で暮らしてみないと、本当に必要なものは分かりません。わが家も2回に分けて正解でした。

足りないものが出たら、そのとき送れば数日で届きます。それくらいの気持ちで送り出してあげてください。

渡航当日の様子はこちらの記事に、持って行った荷物の中身は持ち物の記事にまとめています。

台湾での寮生活がどんな感じかは、台湾の大学の寮の記事で、花の本音と一緒に書いています。

ABOUT ME
じゃいコ
じゃいコ
留学した娘を応援する母
娘・花ちゃんの台湾留学をきっかけに、母じゃいコの学びと発見の日々が始まりました。 手探りの準備、文化の違い、母としての思い——そのままを記録しています。 同じように子どもの夢を応援するママたちの参考になればうれしいです🌸
記事URLをコピーしました