台湾留学にTOCFLは必要?TOEICと合わせ14回受験した費用
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「そんなに受けるの!?」
TOCFLとTOEIC、花が受けた検定試験は合わせて14回。受験料だけで約107,480円かかりました。
台湾の大学に入るには、中国語と英語の「証明書」が必要です。そして、1回で合格できるとは限りません。
この記事では、14回分の受験記録と費用、そしてTOEICの目標点に届かなくても合格できた話まで、正直に公開します。
そもそもなぜTOCFLとTOEICが必要なの?
台湾の大学に入学するには、中国語と英語の語学力を証明する書類が必要です。
TOCFL(中国語能力試験)は、台湾政府が認定する中国語の検定試験。台湾の大学への入学条件として広く求められています。花が志望していた学部では、A2レベル以上の取得が必要でした。
TOEIC(英語能力試験)は、英語授業のある学部への出願条件として必要でした。花の目標は英語で授業を行う学部への出願に必要な550点。これをクリアできれば、オールイングリッシュの学部に出願できる可能性があったのです。
TOCFLの受験記録
受験回数と結果
花のTOCFL受験は約6回。
花の住む街の近くにはTOCFLを受験できる会場はなかったので、受験のたびに電車で都会へいきました笑
台湾留学に必要なA2レベルを取得したのは、高校3年生の11月でした。
予備校で中国語を学び始めてから、コツコツと実力をつけてきた成果がようやく出た瞬間です。「A2取れた!」と結果を聞いた時は、これで台湾留学できる資格を得られたんだ!という気持ちになり本当にホッとしました。
A2取得後も花は「もっと上を目指したい」と、さらに上のレベルに挑戦し続けました。
TOCFLにかかった費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受験料(1回) | 7,500円 |
| 受験回数 | 約6回 |
| 合計 | 約45,000円 |
受験料は1回7,500円。不合格になるたびに、もう1回分が飛んでいきます(^^;;
花は予備校で中国語を習っていました。今から準備するなら、台湾華語を教えてくれる先生をオンラインで探すという方法もあります。わが家は使っていませんが、調べた中から2つ紹介しますね。
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台湾留学の準備中に、わが家が実際に買って使ったのがこの一冊です。マンガで場面ごとに学べるので、現地で「これ、なんて言うんだっけ?」となったときにすぐ開けます。
TOEICの受験記録
受験回数と結果
花のTOEIC受験は約8回。
TOEICの受験会場は県内の大学でした。受験のたびに会場は変わるので、おかげで色々な大学内を見ることができました。
目標はオールイングリッシュの学部への出願資格となる550点でした。
8回受け続けた花。「あと少し…!」という点数まで届いたこともありましたが、550点の壁はなかなか厚く、最終的には目標スコアに届きませんでした。
正直、親としても「もう1回!」と応援しながら、ハラハラし続けた期間でした。
でも、結果はポジティブ!
TOEICで550点に届かなかった花ですが、中国語で授業を行う英語の学部に合格することができました。
そして入学後、実際にどうなったかというと…かなりの割合で先生が英語で話す英語の授業を受けている!とのこと。
結果的に英語をしっかり使う環境に身を置けています。花の英語力も確実に伸びているようで、母としてはホッとしています。
点数だけが全てではない、ということを改めて感じました。
TOEICにかかった費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受験料(1回) | 7,810円 |
| 受験回数 | 約8回 |
| 合計 | 約62,480円 |
検定試験の費用、合計いくら?
| 試験 | 回数 | 合計費用 |
|---|---|---|
| TOCFL | 約6回 | 約45,000円 |
| TOEIC | 約8回 | 約62,480円 |
| 合計 | 約14回 | 約107,480円 |
受験料だけで10万円以上。これは正直、想定外の出費でした。受験会場までの交通費も入れたらもっとですね(^^;;
1回で合格できるものではない、と最初から覚悟しておいた方がよいかもしれません。台湾留学を検討されているご家庭は、ぜひ準備費用の中に検定試験代も含めて計算してみてください。
親として感じたこと
14回の試験を受け続けた花を見ていて、私が感じたのは「本当によく頑張ったな」という気持ちです。
試験のたびに緊張して、うまくいかなくて悔しくて。それでも諦めずに受け続けた。
スコアや級が思うように取れない時期も、花は「また受ける」と言い続けました。その姿勢が、今の台湾での大学生活を支えているのだと思います。
検定試験は、結果だけでなく受け続けるプロセス自体が花を成長させてくれたと感じています。
まとめ|TOCFL・TOEICの受験回数と費用
- 台湾留学にはTOCFL(中国語)とTOEIC(英語)が必要
- TOCFLはA2以上が出願条件
- TOEICは550点以上でオールイングリッシュの学部に出願可能
- 花はTOCFL約6回+TOEIC約8回の計14回受験
- 受験費用の合計は約107,480円
- 目標スコアに届かなくても、合格の道はある!
検定試験の費用も、台湾留学準備のリアルなコストのひとつです。ご参考になれば嬉しいです。
※受験料は受験時点の金額です。最新の受験料は各公式サイトをご確認ください。
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