【実録】台湾年末6泊7日!研修+観光の全記録と費用465,000円
2回目の台湾大学視察研修会(第38回)に参加するために、2023年12月25日〜31日の6泊7日で台湾へ。研修だけでなく、迪化街・淡水・夜市・足ツボマッサージと観光も満喫。そして旅の終わりに花がポロリとこぼした一言が、その後の進路に大きく影響することになります。
旅のスケジュール概要
| 日付 | 宿泊先 |
|---|---|
| 12/25〜28(3泊) | ミラマーガーデン台北 |
| 12/28〜30(2泊) | ナインホテル台北 |
| 12/30〜31(1泊) | シティスイーツ桃園 |


12月25日(月)— いざ台湾へ!
自宅のある関東から高速バスで→成田空港へ。2人分のバス代9,000円。Peachで12:40発、桃園空港着は16:05でした。
桃園空港に着いてまず向かったのは両替所。私が80,000円分、花が30,000円分を台湾ドルに両替しました。
台北に移動して、夜は台北駅をぶらり。すると美味しそうなパイナップルケーキを発見!「お土産候補として試食してみよう」と一箱購入。これがかなり美味しかった。台北駅近くで買えるのも便利で、帰りにまとめ買いしようと心に決めました。
12月26日(火)— 研修1日目 + 士林夜市
この日は研修Aコース1日目。台中へ移動して東海大学・国立中興大学・逢甲大学の3校を視察しました(詳細は前回の記事をご覧ください)。
朝から笑えるハプニングがありました。
研修の集合時間が早く、ホテルの朝食の時間に間に合わないことが事前にわかっていたので、前日にホテルへ「朝食が食べられない」と伝えておきました。するとホテルがお弁当を用意してくれたのですが…その内容が日本人目線ではかなり面白い内容でした(写真参照)。台湾の朝ごはん文化、恐るべし!


夜は士林夜市へ。台湾最大規模の夜市らしく、屋台グルメはもちろん、夜市ならではのゲームコーナーも楽しみました。台湾の夜市の活気は本当に最高です!
12月27日(水)— 研修2日目 + 花は友達と夜市へ
研修Aコース2日目。中原大学・銘伝大学・実践大学を視察し、夜は福華大飯店で豪華な情報交換会。中華フルコースを堪能しました(前回記事参照)。
情報交換会後、花は予備校の仲間たちと夜市へ繰り出しました。私はホテルでゆっくり休息。一人でのんびりする時間も、これはこれで贅沢でした。



マツキヨで見つけたポップ。日本語がなんだかオモロイ・・・笑
12月28日(木)— 迪化街・淡水・台湾シャンプー
この日はホテルを移動する日。ミラマーガーデン台北からナインホテル台北へ。荷物を先に預けてから、迪化街へ向かいました。
迪化街は古い問屋街で、乾物・漢方薬・布・お土産が並ぶ、まさに「THE 台湾」といった雰囲気。カラフルなドライフルーツやお茶が所狭しと並ぶ通りを歩いているだけで楽しく、気づけばいろいろ買い込んでいました。



午後は淡水へ。台北市内から電車で30分ほどで行ける海辺の街で、景色が本当に綺麗!川沿いの遊歩道を歩いて食べ歩きをしながら、淡水の街を満喫しました。
そしてここでクレーンゲーム事件が起きました(笑)。
街のあちこちにクレーンゲームがあり、両替機に1,000NTDを入れたら…なぜか10NTD硬貨が100枚出てきたんです!1回10NTDでできるので、100回分。大当たり(?)です。
しかし台湾のクレーンゲーム、日本とは一線を画す激しさでした。アームがつかんで持ち上げたあと、とんでもない方向にぶん投げる!しかも動きが素早い。日本のクレーンゲームがスローモーションに見えるほどのスピードで、景品を容赦なく投げ飛ばします。それでも何個かはゲットできました(笑)。



夕方は淡水の海が見えるおしゃれカフェでスイーツとお茶。絶景を眺めながらのひと休みは最高でした。
締めくくりは小林髪廊で台湾シャンプー。頭皮マッサージのあと、いろいろな髪型を作ってもらって、母娘で大笑いしながら楽しみました。台湾ならではのリーズナブルで本格的なヘアサロン体験、おすすめです!



12月29日(金)— 研修Cコース + 亜熱帯の洗礼
この日は研修Cコース。中華大学・元智大学・開南大学のAI・IT系3大学を視察しました。夜は豪華な情報交換会があり、花はその後また友達と夜市へ。
私はホテルに戻り、お風呂のあとコインランドリーへ洗濯に。ところが外に出た瞬間、思わず笑ってしまいました。
12月29日なのに、半袖・短パンで外に出ていました。亜熱帯気候の台湾、さすがです。日本では絶対にありえない年末の姿でした(笑)。


泊まっていたホテルの目の前に、台北では有名な『バイクの滝』がありました🏍️
上からどんどん降ってくるようなバイクが圧巻でした。通勤ラッシュ時はこの何倍ものバイクの量らしいです!
12月30日(土)— 朝市の炒飯・銘伝大学再訪・足ツボ
朝目覚めてホテルの窓の下を見ると、朝市が開催されていました!急いで身支度して下へ。美味しそうな炒飯を発見してテイクアウトをお願いしたのですが…お店のおばちゃんが手づかみでビニール袋に炒飯を入れ始めました(ちゃんと手袋はしていました!)。豪快な台湾スタイルに笑いが止まりません。
ついてきた割り箸には意味不明の日本語が印刷されていて、また笑いました。



台湾は飲み物文化も独特で、街のあちこちにジューススタンドがあります。大きなカップにたっぷり入ったフレッシュジュースやタピオカドリンクが安くて美味しくて、この旅で何度買ったことか!
チェックアウト後、桃園へ電車で移動。ホテルに荷物を預けてから、銘伝大学をもう一度見に行くことにしました。エージェントから進路に合うと言われた大学。自分たちだけで改めてキャンパス周辺の街の雰囲気も確認したくて。
大学を見て、周りの街を歩いて。そのとき花がポロリとつぶやきました。
「私、台中に住みたいかも」
実は今回の視察研修で台中の大学(東海大学・国立中興大学・逢甲大学)を訪問した際に、在学中の先輩から台中の街の話をたくさん聞いていた花。台中は台湾人が住みたい街ランキング第1位とも言われ、気候が安定していて雨が少なく、都会すぎない規模感が魅力だそう。
もともと「台北は東京みたいに人が多くて都会すぎる」と言っていた花。台北も桃園もなんかしっくりこなかったみたいで、台中の街の雰囲気が一番自分に合っていると感じたようでした。
この一言が、その後の志望校選びに大きく影響することになります。
夜はホテル近くでテイクアウトして部屋でのんびり食事。そして締めくくりは足ツボマッサージ!旅の疲れが全部吹き飛ぶような贅沢なリラックス時間でした。



12月31日(大晦日)— 台湾から関西へ
桃園空港から関西国際空港へ。祖父母や親戚と年越しを過ごすため関西に降りました。
台湾の暖かさに慣れてすっかり薄着で飛行機に乗った私たち。日本に着いた瞬間…寒い!!空港でキャリーケースを慌てて開けて上着を引っ張り出しました(笑)。亜熱帯から日本の冬へ、体がついていきません!
関空から祖父母の住む街まで高速バスで移動し、2人分4,000円。台湾旅7日間が無事終了しました。


今回の全費用
旅行費(交通・宿泊)
| 項目 | 金額(2人分) |
|---|---|
| 航空券・Peach(成田↔桃園) | 143,372円 |
| 旅行保険(2日間×2人) | 4,080円 |
| 高速バス(→成田) | 9,000円 |
| ホテル3か所・6泊 | 112,879円 |
| 高速バス(関空→) | 4,000円 |
| 旅行費 小計 | 273,331円 |
研修費
| 項目 | 金額(2人分) |
|---|---|
| Aコース参加費 | 60,000円 |
| Cコース参加費 | 30,000円 |
| 研修費 小計 | 90,000円 |
現地費用(両替・食費・観光など)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 現地両替(じゃいコ) | 80,000円相当 |
| 現地両替(花) | 30,000円相当 |
| コンビニATMキャッシング | 4,699円 |
| パイナップルケーキ(台北駅) | 17,078円 |
総合計:約465,000円
まとめ
- 6泊7日・研修3日+観光4日のフル充実の台湾旅
- 迪化街・淡水・夜市・台湾シャンプー・足ツボと観光も大満喫
- 台湾の朝ごはん文化・クレーンゲーム・ジューススタンドなど文化の違いが面白い
- 12月29日でも半袖短パンOKの亜熱帯気候に驚き
- 旅の最後に花が「台中に住みたい」と一言→その後の進路に影響
- 総費用は約465,000円(研修費含む)
台湾は何度行っても新しい発見がある国です。そしてこの旅で花の気持ちが少しずつ固まっていきました。次回は花の志望校が台中の大学に絞られていく経緯をお伝えします!
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